阿南ICTママ2期生体験談#03

私がテレワークを知ったきっかけ

あれは子供がまだ1、2歳ぐらいだった頃。ママ友からテレワークはパソコンを使う仕事だと聞きました。当時、結婚を機に仕事をやめて子供が幼稚園に入るまでは専業主婦でいようと思っていた私は、これからの時代に合った働き方だと思ったので、牛岐城趾公園にあるあなんテレワーク推進センターがオープンした日、子供と一緒に行ってみました。
木製のボールプールや積み木等もあって子供は早速楽しそうに遊び始めました。未就園児のいる私にはとてもありがたい場所でした。親が作業している間、子供同士で一緒に遊んだりできるので子供もとても気に入り、お弁当を持って午後まで長時間業務ができる時もありました。

キッズスペースで遊ぶ子供

クラウドワークスやランサーズ等のクラウドソーシングサイトで仕事ができることも、ここで知りました。小さい頃から絵を描くことが好きだった私は、イラストの仕事も募集されていると聞いて早速やってみました。普通の主婦の私でもこんな仕事ができるのだなぁと嬉しくなりました。

スキルアップ

様々なイベントや講座も開催されており、私は少しでもスキルを上げるために積極的に参加していました。2人目の子供を妊娠してからつわりが酷くて、2017年7月のイベントを最後にしばらく休んでいましたが、秋頃にICTママ養成講座について知りました。
安定期に入っていましたが、この年は10日間の養成講座を受講するのは見送り、まずはICTママ庶務チームに登録しました。
初日の講座でワークショップに参加した時は、主にこれからの自分について考える時間でした。テレワークで仕事を始めた数年後の自分を想像すると、家で子供といながらでも仕事ができてかっこいいなと思った反面、結婚をしてから仕事をしてなかった私には家事と仕事を両立できるかとても不安を感じました。参加者の中には既に仕事をしていて副業にする方もいれば、私のような小さな子供がいて同じような考えや不安を持っている方もいたので、色々話すことで不安が少しなくなりました。立場が似た人達が一緒にスキルアップしながら仕事をしていくこともICTママの良いところだと思います。

初めての本格的な業務

最初に受けた業務は、AIにインプットするための単語の区切りでした。これからの時代を私達テレワーカーが支えていくのだなと思いました。
説明を受けてみると、区切る単語の中には様々なジャンルがあり、好きなジャンルが出てきた時はフフッと笑いが込み上げ、テンションが上がりました。でも、せっかくできたページを手違いで白紙状態にしてしまい、もう一度やり直しというハプニングもあり、データ作業の大変さを感じることもありました。
集中するため、月、水、金の開館日はあなんテレワーク推進センターを利用しました。その時は上の子供がまだ幼稚園に入っていなかったので、お弁当を持って一緒に連れて行きました。集中できるだけでなく、分からなくて困った時は、テレワークコーディネーターに質問ができたので、とてもありがたかったです。
単語の区切りの業務が無事に終了して報酬を頂いた時は、私が頑張った分なんだなと実感が湧きました。
2人目の子が産まれた後のことだったので、報酬の一部はずっと我慢してくれた上の子へのご褒美として使いました。

2018年はICTママ養成講座を受講

2人目の子供が産まれ、上の子供は幼稚園へ入園したことで忙しくなり、しばらく休んでいましたが、再びICTママ養成講座のお知らせをいただきました。
今度はICTママとして頑張ろうと思い、参加しました。
前回同様、これからの自分について考える講座がありましたが、1年前と違うことは、2期生という仲間がいるという実感が強くなったことです。

グループワークで話し合う様子

養成講座は聞き慣れない言葉ばかりで、とても勉強になりましたが、毎度頭がパンクしそうでした笑。
Webサイトのデータ移行は初めての業務できちんとできるのかとても不安でしたが、他の方も皆初めての体験だと聞いて、弱音を吐いてはいけない、頑張ろうと思いました。

この文章を書いてる今も、文字おこしなど、以前より難易度の高いものにも挑戦して、様々な業務をしています。
近く社会復帰の予定ですが、これからもテレワーカーとして続けていこうと考えています。