阿南ICTママ2期生体験談#04

テレワークをはじめようと思ったきっかけ。

4年程パートで勤めていたのですが、五十肩で思うように肩を動かせなくなり、辞めました。痛みも少し落ち着いてきましたが、重たい物を持つ仕事は出来ないし、事務職もほとんどしたことがなく、働きたい曜日や時間で仕事を探すと、自分ができそうな仕事はあまりありませんでした。仕事をどうするか考えていたとき、あなんテレワーク推進センターで女性の新しい働き方ワークショップがあると広報あなんを見て知りました。
どんなことをするのだろう?私にも出来るかな?と思いながら参加してみることにしました。ワークショップでは、テレワークの説明やお仕事されている方の体験談、自分がどんな風に働きたいか、いろいろ書き出してみたりして、こんな働き方があるんだなぁと具体的に知ることが出来て良かったです。私がこのワークショップに参加してみて1番いいなと思ったのは、自宅で仕事が出来るので、通勤時間がないということです。インターネットで検索したり、動画を見たりSNSを利用することがあっても、仕事としてパソコンを使ったことはほとんどなかったのですが、長女の検査入院と手術が決まったので、自宅で仕事が出来るというのが、魅力的でした。時間の融通がきくテレワークをしてみたいと思い、ICTママ養成講座を受講してみようと思いました。

ICTママ養成講座を受講してみて思ったこと。

ICTママ養成講座が始まって、ワークショップの回があり、他の受講者の方といろいろお話をしました。その中で、隣の席の人からお話を聞いて、その人の紹介をするという他己紹介をしました。緊張していましたが、貴重な体験になりました。そして、自分の人生設計の年表、テレワークに対する夢や希望をいろいろ書き出してみたりしました。
その後、本格的に講座が始まりました。
まずはファイルを開くところがどこ?からはじまり、やっぱり???なところがたくさんあり、1度聞き逃してしまうとわからなくなってしまって、毎回ついていくのがやっとでした。講座が終わって、わからないところをテレワークコーディネーターの方や、他の方に聞いたりして分かりやすく教えていただきました。悪戦苦闘しながらの勉強でした。そして、毎回、感想を提出して共有できるのですが、同じように思っている人もいたりして、こんな風に思っているのは自分だけじゃないんだ!と安心しました。インターネットは日々使っていても、パソコンを使っての勉強はかなり久しぶりでとても大変でしたが、いろんな機能を知ったり、とても充実した日々でした。

養成講座。演習に挑戦。

テレワークを体験してみて思ったこと。

実際に仕事が始まると、業務に入る前に説明会があります。わからないところがあっても、チャットで聞けたり、コワーキングスペースを利用して、テレワークコーディネーターの方に質問したりできるのでとてもありがたいです。テレワークをはじめてやはり1番いいと思ったのは、子供の学校行事や子供の定期的な病院の通院、自分や子供が体調不良でも、様子をみながら仕事が出来るということです。実際、インフルエンザや胃腸炎になってしまい作業があまりできなくなったこともありました。パートに行っていた時は仕事優先になってしまい、学校行事に行けなかったり母に頼んだり、どうしても仕事を休まないといけない時は気を使ってしまいます。テレワークならそんな心配をほとんど気にせず出来るのが魅力的だと思っています。他にも、パソコンの調子が悪く、修理に出した時は、レンタルパソコンを借りてコワーキングスペースで作業できたので、大変助かりました。

イベントに参加してみて思ったこと。

あなんテレワーク推進センターではいろいろなイベントを開催しています。私が参加したのは、テープ起こしのイベント。今まで知らなかった便利な機能を教わり、テープ起こしの仕事をさせていただきました。それから、フリマアプリ。知ってはいたのですが、使い方や値段の付け方など気になっていたところが分かって良かったです。便利そうだと思い申し込んだノートアプリのイベントは、はじめて聞いたのですが参加してみました。ICTママ養成講座の受講終了後にあったスキルアップのためのライティング講座も文章を書くことが苦手だった私にはとても参考になりました。
聞いたことはあってもやったことがなくて気になるイベントには、出来る限り参加しています。パソコンやスマートフォンを使いながら、新しい発見もあり出来ることが増えるのでとても楽しいです。

これからのこと。

このように柔軟な働き方が出来るのが、テレワークの魅力的なところだと思っているので長く続けていきたいと思います。まだまだ勉強不足ですが、少しずつテレワーカーとして成長できればいいなと思います。

スキルアップ講座