「会計ソフトでかんたん管理!」を開催しました

7月6日、月曜日は、自営型テレワーカー向けの会計講座、「会計ソフトでかんたん管理!」を開催しました。あいにくの雨の中、お越しいただきありがとうございました。

会計ソフト講座の様子

会計ソフト、使っていますか?
食費やお小遣いを管理する家計簿アプリとは異なります。会計ソフトとは、個人事業や会社のお金の動きを管理し、集計して決算書作成まで行えるシステムです。
自営型テレワーカーは自分の収入と支出を、自分で管理しなければなりません。原稿料やデザイン料を受け取った場合には源泉所得税が控除されていたり、複業・副業として会社に勤務している場合には乙欄控除されていたりするので、申告することで払いすぎた税金が還付されることもあります。まずはしっかり収支を管理して、どれくらい収入を得ているのか、支出があるのかを把握することが重要です。ノートやExcelも手軽でいいですが、より簡単に管理ができるので会計ソフトの使い方をご説明しました。

今回は、無料の会計ソフトを使い、自営型テレワークでの収入や支出の具体例をあげて演習を行いました。請求書等の印刷代や備品を購入した時の手数料・送料も経費になるので忘れずに。領収書の保管方法など、大事なポイントもご紹介しました。
簿記の知識がなくても簡単に入力でき、クラウド版ならソフトをダウンロードしなくてもいつでもどこでも使うことができます。参加者から、自治会やPTAの会計管理に関する相談もあったので他のソフトもあわせてご紹介しましたが、代表者が変わる場合にもクラウド版のソフトは適しています。

講座で説明をする様子

自営型テレワーカーではない個人事業主も業種を問わず利用できる会計ソフトなので、参加者の中には「自営業をしている知人に教えてあげよう」と話してくださった方もいました。ぜひ、今日の講座で知ったことを共有して、スキルアップにつなげてもらえれば嬉しく思います。